【4月の天体ドーム】望遠鏡で長門の星空を観測しませんか~大谷山荘天体ドームより

【大谷山荘の天体ドーム】4月は春の星・アルクトゥルスを見ませんか?~大谷山荘で長門の星空観測(無料)

アルクトゥルス

4月の天体ドームで「春の星・アルクトゥルス」を観測しませんか?

こんにちは。大谷山荘・天体ドームです。
長門の夜空にも、春の星空が広がるようになりました。
4月は、春の星座・うしかい座の一等星「アルクトゥルス」と、兵士の視力検査に活用された「ミザール」をご覧いただけます。

【アルクトゥルス】
36光年より届く、春の星座・うしかい座の一等星。
強いオレンジ色の光を放つ星でございます。
これは、星が歳をとり、星の内部で核融合が起こり、その反応のため、太陽の24倍まで
膨張して、表面温度が4000℃にまでさがっているからです。
また、アルクトゥルスは、純白に輝くおとめ座のスピカと共に「春の夫婦星」と言われ
ております。
現在、アルクトゥルスは、スピカの方向に秒速125kmのスピードで動いており、
約6万年後には、スピカのすぐそばまでやってくる計算です。
どうやら、名実ともに「夫婦星」となりますね。
【ミザール】
北斗七星の柄の端から2番目の星。
その昔、アラビアの兵士の視力検査に「ミザール」が使われたと言われております。
ミザールのすぐそばには「アルコル」という名の小さな星がより添うようにあります。
その「アルコル」が見えれば兵士として「合格」だったわけです。
 さらに、望遠鏡でご覧いただきますと「ミザール」がさらに2つの星にわかれて見えます。
ミザールは、「連星」といわれ、2つ以上の星がお互いに重力を及ぼしあいながら、
まわりあっている星なのです。

※ご宿泊者のお客様は無料でご覧いただけます。ぜひ、大谷山荘の天体ドームで星空観測をご体験くださいませ。お待ちいたしております。

天体写真月

<4月の星空観測予定>

●4月8日(日)~4月30日(月)
・アルクトゥルス ・ミザール
●4月22日(日)~4月30日(月)
・アルクトゥルス ・ミザール ・月

<天体ドームのご予約方法>

大谷山荘天体ドーム

■天体ドーム詳細情報
・開館時間…19:30~22:10
・休館日…毎週火曜日
・場所…大谷山荘屋上(8階ギャラリーに併設)
・料金…ご宿泊のお客様無料(先着予約制)
・ご利用方法…先着予約制(1回につき12席)

■観測スケジュール
19:30、19:50
20:10、20:30、20:50
21:10、21:30、21:50

■ご予約方法
上記よりご希望の時間をお知らせくださいませ
(お電話またはご要望欄に記載くださいませ)

※満席の場合や天候によりご覧いただけない場合がございます。
※天候により星空が観測いただけない場合は、過去の映像をご覧いただけます。

→もっと過去の星空観測のお知らせを見てみる。


☆星空についての豆知識☆

光の速度
  • 光は1秒間に約30万Km(地球を7周半)進み、1年では9兆4600億Kmにもなります。
  • 太陽の光は地球に達するまでに8分19秒かかります
  • 月の光は地球に達するまでに1.3秒かかります
宇宙の距離単位
  • 宇宙はとても広大なため、星と星の距離単位として「光年」や「天文単位」という表現を用います。
  • 1光年=光が1年間に進む距離(9兆4600億Km)
  • 1天文単位=太陽と地球の距離(約1億5000万Km)
地球の時間
  • 1日は24時間ですが、地球の自転(1回転)の時間は23時間56分と約4分程ずれが生じます。
  • 「うるう年」を設けて調整しているのは、公転周期が365日に少し足りないからです。
  • 地球の自転(23時間56分)=400m/秒
  • 地球の公転(365日)=30km/秒

もっと詳しく星空のことを知りたい時は、 「国立天文台ほしぞら情報」 のサイトが大変参考になります。ぜひご覧になってくださいませ。


—–<あわせてご覧くださいませ>—–
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