Interviews社員インタビュー
- 2022年/調理
- 新卒採用
- 兒玉 優将
- Q1. 大谷山荘を選んだ決め手は?
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幼いころから料理を食べることが好きで、小学生の頃に家族で旅館に泊まりに行った際に出された会席料理を食べ「いつか自分もこのように人に感動を与えられる料理を作りたい」と思いました。その後、自身が成長していくにつれて思いが更に強くなりました。
元々旅館やホテルの厨房に入って仕事をするのが夢で、就職活動の際に先生の勧めもあり大谷山荘を知り、経営理念の「こころの場所」という言葉や、料理の写真を見て大谷山荘に入社をして仕事をしたいと思いました。
- Q2. どこに最も魅力を感じましたか?
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大谷山荘に入社したいと考え、職場見学や説明会に参加した際、館内でスタッフ同士のすれ違いたびの挨拶や、当時学生だった私にも丁寧に挨拶をしていただきました。その様子から社員間でもお互いを尊重し合う姿勢に感銘をうけました。
また、厨房内を見学させていただいて、それまで抱いていた「厨房は怖い」というイメージとは異なり、社員間のコミュニケーションも多く、意思の疎通が取れており、この環境の中であれば自分自身が成長していけると感じたことが、入社を決める大きな動機になったと思います。
- Q3. 実際に入社してみてどう感じましたか?
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実際に入社をしてみて社員間での丁寧な挨拶、先輩、後輩そして数多くある部所間の垣根を越えて、コミュニケーションの多さに改めて驚きました。また、新入社員の研修制度の充実、先輩社員がついて教えるエルダー制度などの手厚いサポート体制があり、安心して仕事に取り組めました。
さらに、地元の野菜やフルーツ、魚介類を卸売市場から直接仕入れ、旬の素材を大切にした献立にも、大谷山荘ならではのこだわりを感じています。獺祭を始めとする地酒の多さや、接客スタッフによる丁寧なおもてなしに触れ、大谷山荘の魅力を実感しました。
- Q4. 現在担当している仕事について教えてください。
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調理部本厨房にて業務を行っています。本厨房では、「盛り場」「切り場」「八寸場」「焼き場」「煮方」「刺し場」の各担当に分かれています。その中で私が担当している刺し場について具体的に説明いたします。
刺し場では、朝市場から仕入れてきた魚を、別の担当者が捌き、そのあと刺身へと仕上げていきます。魚の種類や大きさによって刺身の引き方が異なるため、難しさを感じる一方で、和食の奥深さと楽しさを感じる瞬間があります。また、刺身を引くだけでなくお造りの器に添えるあしらいの準備も重要な役割です。月替わりで四季により献立が変わるため、季節を表現するあしらいのカットも担当しています。
- Q5. 今現在、目指していることを教えてください。
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現在目指していることは、より多くのお客様にご来館いただきご満足いただき「また帰りたい」と思っていただくことです。その為に個人のスキルアップと部署全体でのスキルアップに取り組んでいます。
その中の一つの個人目標として私は「フグ処理師」の資格取得を目指しています。大谷山荘では献立に多くの山口県産の食材を使用していますが、その中でもフグは特別な食材です。フグ処理師の取得をし、より幅広いことに挑戦し、山口県の魅力、大谷山荘の魅力を全国広めていくことで、さらに多くのお客様にお喜びいただきたいと考えています。
- Q6. 山口県の魅力、長門での生活の魅力は?
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山口県は多くの自然に囲まれていて角島や元乃隅神社、秋吉台、萩城下町、錦帯橋などの様々な自然豊かな観光名所が多くあります。長門市ではそれらの観光名所まで約1時間程度で行くことができアクセスがいいところが魅力の一つだと思います。観光名所だけでなく、フグやその他の豊かな魚介類、柑橘を始めとする新鮮で美味しい食材が数多くありグルメも充実しています。また、近くに深川萩の窯元があり、萩焼の見学や体験をすることができます。
自然や歴史、文化に囲まれ非日常の体験をし、心身ともにリフレッシュ出来るところも魅力の一つだと思います。
- Q7. 仕事をするうえで一番大切にしていることは何ですか。
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私自身一番気を付けていることは、食品の衛生管理、アレルギー等の対応です。
お食事はお客様が直接口にされるものです。使用する食材や調理する環境が綺麗に保たれているかということは、常日頃より気を付けています。アレルギーは軽度重度にかかわらず、お客様のお体に直結する非常に重要な事項であると認識しており、特に慎重に確認・対応を行っております。
旅館での夕食はご旅行の一日の締めくくりであり、朝食は新たな一日の始まりです。食品の衛生管理、アレルギー等の対応を徹底し、お食事をお召し上がりいただいたすべてのお客様に「美味しかった」と笑顔でお帰りいただけることを、一番大切にしています。
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