観光スポット
筑前国一宮 住吉神社
境内をじっくり巡り「すみよしさん」パワーをいただいて!神が住む場所として人々に愛されてきた福岡市の住吉神社
筑前国一宮 住吉神社は、1,800年以上前に建造された全国の住吉神社の中でも最初の神社で、古い書物に「日本第一住吉宮」「住吉本社」と記載されております。
御祭神は、主祭神である底筒男神(そこつつのをのかみ)、中筒男神(なかつつのをのかみ)、表筒男神(うわつつのをのかみ)の住吉三神と、配祀神である天照皇大神、神功皇后を配祀しており、住吉五所大神と云われております。
御神徳は、伊弉諾大神(いざなぎおおかみ)が禊(ミソギ)をすると、綿津見三神(海三神)ととも住吉三神が誕生したとのことから、心の洗浄をもってすべての災いから身を守る神として信仰されております。また、住吉三神のつつのを(筒男)より、航海・海上の守護神としても深く信仰されております。
また、筑前国一宮 住吉神社の総面積は何と8,107坪。
広大な敷地には、国の重要文化財に指定されている「住吉神社御本殿」や、鏡に自らの姿を移して願いをかけると祈りが聞き届けられると云われている「のぞき稲荷」、一夜のうちにまっすぐになり今に命をつないだ松にあやかり、子孫繁栄、延命長寿の御神徳があるといわれる社殿の左手の「御神木 一夜松」、触れる場所によりさまざまな利益を得られる「恵比須神像」など、歴史的な施設がございます。
そして、住吉神社能楽殿は、伝統的な様式と洋風の建築技術を取り入れており、福岡市有形文化財に指定されています。
お越しの際はぜひ時間をとって境内を散策してみてはいかがでしょうか?沢山のご利益パワーを享受してください。
御祭神は、主祭神である底筒男神(そこつつのをのかみ)、中筒男神(なかつつのをのかみ)、表筒男神(うわつつのをのかみ)の住吉三神と、配祀神である天照皇大神、神功皇后を配祀しており、住吉五所大神と云われております。
御神徳は、伊弉諾大神(いざなぎおおかみ)が禊(ミソギ)をすると、綿津見三神(海三神)ととも住吉三神が誕生したとのことから、心の洗浄をもってすべての災いから身を守る神として信仰されております。また、住吉三神のつつのを(筒男)より、航海・海上の守護神としても深く信仰されております。
また、筑前国一宮 住吉神社の総面積は何と8,107坪。
広大な敷地には、国の重要文化財に指定されている「住吉神社御本殿」や、鏡に自らの姿を移して願いをかけると祈りが聞き届けられると云われている「のぞき稲荷」、一夜のうちにまっすぐになり今に命をつないだ松にあやかり、子孫繁栄、延命長寿の御神徳があるといわれる社殿の左手の「御神木 一夜松」、触れる場所によりさまざまな利益を得られる「恵比須神像」など、歴史的な施設がございます。
そして、住吉神社能楽殿は、伝統的な様式と洋風の建築技術を取り入れており、福岡市有形文化財に指定されています。
お越しの際はぜひ時間をとって境内を散策してみてはいかがでしょうか?沢山のご利益パワーを享受してください。
大谷山荘からの アクセス |
お車で約135分 |
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地元民おすすめ情報 | 年間行事や祭典 ・夏:名越大祭(なごしたいさい)7月30日~8月1日:「身をそぎ穢を落とす」「心・精神を清める」神事 ・秋:例大祭(相撲会大祭(すもうえたいさい))10月12日~14日:境内にて稚児行列や流鏑馬、少年相撲が開催。韓国へ渡った神功皇后が、無事に帰還したことに感謝して行われた祭典。 ・冬:追儺祭(ついなさい):鬼すべ・鷽替え(うそかえ)行事)1月7日:知らず知らずのうちに使ってしまう「嘘」を「まこと」に替えてもらえる行事。 ※その他、公式サイトには年間行事が紹介されております。お出かけの際に参考になさってはいいかがでしょうか? |
住所 | 福岡市博多区住吉3丁目1-51 |
駐車場 | あり 収容台数:約50台 |
営業時間・開館 時間など |
受付時間9:00~17:00※祭典時間は公式サイトをご確認くださいませ。 |
休業日・定休日など | 年中無休 |
備考 | 住吉神社能楽殿・・・写真提供:福岡市 |
ホームページ | 【公式】福岡(博多)の筑前國一之宮住吉神社別ウィンドウ |
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