大谷山荘前の桜が美しい頃。山口県唯一の川床がオープン(川床開きの日)
山口県で唯一となる「川床」がオープン
2~3日前まで、まだ木の枝が目立つ川沿いも、ここ数日のぽかぽか日和で、大谷山荘前の音信川沿いの桜が一挙に花を咲かせております。長門湯本温泉に桜の季節がやってまいりました。本日、3月29日は長門湯本温泉の「川床開き」でございます。今シーズンも、多くのお客様に長門湯本温泉をお楽しみいただきたく、
大寧寺の住職に「川床」の安全祈願をしていただきました。
「川床開き」長門みらいプロジェクトのサイトへ
長門湯本温泉の「川床」とは?
「川床」は長門湯本温泉の観光まちづくり計画の一貫で、湯本みらいプロジェクトを中心に山口県唯一となる「川床」を音信川に設置。昨年9月に行われた「おとずれリバーフェスタ」など、豊かな緑と音信川の清らかな渓流を身近にお楽しみいただけるよう、様々な取組を行っておりました。今年は、川床を本格的に活用するステージ。桜の美しい頃「川床開きの日」といたしました。
大谷山荘の「川床」でも、「川床カフェ」「川床ランチプラン~料理長特製お花見弁当」をご用意いたしております。
清らかな水の流れ、優しい風を受けながら、ぜひ、うららかな春のひとときをお楽しみくださいませ。
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