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このたび山口新聞に、2019年2月20日（水）大谷山荘で開催されました、深川萩焼の器と地元の食を愉しむイベント「地の器と地の食と」の記事が掲載されました。当日は、32名のお客様にご参加いただき、3作家の先生のそれぞれ趣ある深川萩焼の器と、器に合せた日本料理、地酒などをお楽しみいただきました。

ぐい呑みなど、手にとってご覧いただくだけでなく、質感や大きさ、重さなど、萩焼の器に触れて頂けたことで、深川萩焼をより身近に感じていただけますと幸いでございます。今回のイベントにお越しくださいましたお客様、そして、当日開催まで多大なるご協力をくださいました坂倉善右衛門氏、田原崇雄氏、坂倉正紘氏の3作家の先生、誠にありがとうございました。（下記に記事の拡大画像を添付いたしております）

深川萩焼と食のイベント詳細へ

▼ 記事を拡大いたしました。

よろしければ、ぜひご一読くださいませ。