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【メディア情報】大谷山荘・春の川床プランが山口新聞の記事に掲載されました

お席は「渓流の特等席」。1日1組様だけの「川床カフェ」「川床お花見弁当」

このたび山口新聞にて、2019年3月30日(土)より大谷山荘の「川床」で開催されます、3つの川床プランが紹介されました。大谷山荘前を流れる音信川では、これまで、湯本温泉観光まちづくり計画の一貫として、川を活用したさまざまなプロジェクトが開催されました。2018年10月には、音信川及び大寧寺川において、山口県内で初となる都市・地域再生など利用区域に指定され、今年は、3月29日の川床開きを皮切りに、川床テラスを使った河川空間の利活用がスタートいたします。その最初の取組として、大谷山荘前の川床では「川床カフェ」「川床会議」「川床お花見お弁当(温泉ご入浴付)」の3つのイベントをご用意いたしました。

大谷山荘「春の川床プラン」詳細へ

2019年11月の再オープンに向けて、長門湯本温泉の要である「恩湯」の再建プロジェクトも同時に進行いたしております(参照:恩湯公式サイトへ)。少しづつ動きだしている湯本温泉。次はどんな街になっているのか?楽しみにお越しいただけるよう、取り組んでまいります。お近くにお越しの際はぜひ、お立ち寄りくださいませ。

長門湯本温泉のまちづくりの最新情報は、長門湯本みらいプロジェクト公式サイト、本ページの【お知らせ】や大谷山荘の公式フェイスブックにてご案内してまいります。ぜひ、一度、ご覧くださいませ。 »長門湯本みらいプロジェクト公式サイトへ »大谷山荘公式フェイスブック

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