大谷山荘の
サスティナブルな取組

大谷山荘では、SDGsに賛同し、
持続可能な社会の実現につながる取組を
実践いたします。

大寧寺

地域社会との
共生への取組

長門湯本温泉のまちづくりへの参画を通じた地域貢献

2016年8月より温泉街の再生を目的とした「長門湯本温泉観光まちづくり計画」へ参画し、未来につながる魅力的で、長門湯本温泉固有の生活文化づくりへの取組をすすめています。

  • 08 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを
長門湯本温泉のまちづくりへの参画を通じた地域貢献

土産土法 食へのこだわり

当地だからこそ味わえる旬の味覚を大切にしたく、萩・長門の農作物を扱う「長門地方卸売市場」と、魚介類を扱う「仙崎地方卸売市場」及び「萩地方卸売市場」より、当館担当者が直接競り落として仕入れています。
鮮魚について
野菜について

  • 07 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 緑の豊かさを守ろう
土産土法 食へのこだわり

地域の清掃活動

我々のフィールドは館内だけでなく、温泉街全体と考えております。長門湯本温泉へ訪れる皆様に、気持ちよくゆっくりとお過ごしいただきたく、地域の清掃を実施いたしております。清流音信川の美しさが未来につながりますように。

  • 07 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 緑の豊かさを守ろう
地域の清掃活動

環境への取組

環境に配慮したアメニティの取組

プラスチック使用30%削減目標、天然素材を使用したケア商品へ順次変更をすすめて参ります。

  • 07 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
環境に配慮したアメニティの取組

館内照明LED化

館内照明のLED化95%を達成し、他にも省エネルギー化のためのエコキュート、客室エアコンの個別化、EV充電装置の設置など、CO₂排出低減につながる様々な取組を段階的に実施いたしております。

  • 07 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 13 気候変動に具体的な対策を
館内照明LED化

公共交通機関の利用促進

CO₂排出低減及び住み続けられるまちづくりにつながる、公共交通機関の利用促進をすすめます。

公共交通機関利用特典
  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 07 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
公共交通機関の利用促進

フードロス低減への取組

ご来館される皆様にお食事をお愉しみいただきたく「3010(さんまるいちまる)運動」を推奨いたしております。
※3010運動とは、宴席の乾杯後30分間とお開き10分前は離席せずお客様にはお料理をお愉しみいただき、なるべく残さず召し上がっていただくことを呼びかける運動です。

  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 12 つくる責任つかう責任
フードロス低減への取組

働きやすい環境への取組

日本文化及び旅館文化資本の継承

”野に咲く一輪の花のように、人のこころを和やかに”
”出すぎず、さりとてなおざりにせず、相手のこころにそうように”
スタッフが日本文化と旅館文化資本への理解を深め、力を発揮できるよう、定期的に様々な研修を実施いたしております。

  • 04 質の高い教育をみんなに
  • 08 働きがいも経済成長も
  • 10 人や国の不幸等をなくそう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
日本文化及び旅館文化資本の継承

安心して働ける環境づくり

お客様とともに、スタッフにとりましても「こころの場所」になりますよう、外部機関による定期的な社員満足度サーベイの実施をはじめとして、社員寮の充実化、社員用食堂の設置、年間20日間の休館日を設定いたしております。
また、館内及びバックヤードを含め、状況にあわせたメンテナンスを実施。
スタッフが安心して仕事ができる環境づくりをすすめています。

  • 01 貧困をなくそう
  • 03 すべての人に健康と福祉を
  • 08 働きがいも経済成長も
  • 09 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
安心して働ける環境づくり

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられた、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能な社会の実現を目指す世界共通の目標です。

SDGs(持続可能な開発目標)について