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【萩焼】十代 坂倉 善右衛門氏の作陶展のご案内(4月24日~30日)

ゴールデンウィークの前半に、坂倉 善右衛門氏の作陶展が松山市で開催

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立体的かつ流動的な曲線を追求した作品など、50余点をご覧頂ける展覧会

伝統的な技法を踏まえながらも、オブジェ陶や陶魚など、器形以外の陶造形を作陶されている十代坂倉善右衛門氏。2019年4月24日(水)~30日(火)までのゴールデンウォーク期間中、作品50余点を一堂にご覧いただける展覧会が、愛媛県松山市の「いよてつ髙島屋」6階美術画廊にて開催されます。坂倉善右衛門氏は、江戸時代から七代目五郎右衛門の代を最後に一度、作陶の火を消しましたが、2006年に年一度は廃業した窯を再び蘇らせました。面取り技法の焼物から織部風デザイン、立体的・流動的に曲線を追及した彩色皿など、萩焼の芸風がありながらも、今にあった親しみやすさと高雅さを放つ作品をご覧いただけます。松山市にお住まいの方はぜひ「いよてつ髙島屋」に足をお運びいただき、陶造形にも積極的に取り組んでいらっしゃる先生の造形作品をお近くでご覧くださいませ。また、4月27日(土)~29日(月)は、坂倉前右衛門氏も会場に来場される予定です。

十代 坂倉 善右衛門作陶展の詳細

  • 会期:2019年4月24日(水)~30日(火)
  • 会場:いよてつ髙島屋 6階美術画廊
  • 時間:10:00~19:30(最終日は16:00まで)
  • ご案内:坂倉 善右衛門氏の来場…4月27日(土)・28日(日)・29日(月)
»坂倉善右衛門窯の公式サイトを見る

坂倉 善右門氏の陶歴

現在、大谷山荘よりお車で約5分・深川湯本三ノ瀬の窯で作陶されておられます。画像は、2018年10月に坂倉善右衛門窯の工房にて撮影させていただきました一部でございます。
    • 昭和44年 山口県長門市生まれ
    • 平成6年 神戸芸術工科大学 工業デザイン学部 卒業
    • 平成8年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
    • 平成18年 十代 坂倉善右衛門 襲名
    • 平成21年 「山口伝統工芸展」朝日新聞奨励賞 以後二回
    • 平成24年 「陶美展」入選 以後4回
    • 平成25年 「萩の陶芸家たち展」審査員特別賞
    • 平成26年 萩大賞展 審査員特別賞
    • 平成26年 陶壁「椿」制作
    • 平成27年 長三賞常滑陶芸展入選
    • 平成28年 山口伝統工芸展 朝日新聞社賞
    • 平成29年 日本伝統工芸展 入選 以後二回

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坂倉善右衛門氏の作品は、大谷山荘でもご覧いただけます

坂倉善右衛門氏の器は、大谷山荘2階「萩焼ギャラリー・金子みすゞコーナー」でご覧いただけます。先生自ら新作や季節にあった器を配置してくれております。見た目や色合いはもちろん、大きさや重さ、手触りや手のひらに触れる感覚など、一つひとつ確かめながら、しっくりと馴染む器を見つけてくださいませ。
■お店情報「萩焼・金子みすゞコーナー」

・場所:大谷山荘2階(売店「山茶花」隣り)
 »館内マップで「萩焼コーナー」を確認する
・営業時間:平日 7:00〜11:00/15:00~21:30(11:00~15:00 休業)、土日祝 7:00〜21:30

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